これまでも、爪水虫の内服薬は幾つかありましたが、服用方法が複雑であったり、副作用の頻度が多いなど、いずれもいくつかのハードルがあり、使用しづらい点がありました。
そんな中、最新薬である「ネイリンカプセル」は、1日1回、1回1カプセルの服用を12週間続けるだけで治療終了となり、その後は、薬の成分が爪に留まって効果を発揮することにより、副作用も格段に少なく、より確実に爪水虫を治療することができるという画期的なものです。
会津クリニックでは、患者さんの希望と、爪水虫の状態により、こちらの内服薬での治療も行っており、より高い治療率で、爪水虫を治すことができています。
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