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> 多汗症(わき汗・手汗)外来
わき汗にお悩みの方に朗報です。最新の治療薬で治療できます。
会津で「多汗症(わき汗)外来」を開設しているのは、会津クリニックのみです。
さらに、2023年6月より
手汗(手掌多汗症)の
新薬による治療も
可能となりました。
お困りの方は、当クリニックへ
ご相談ください。
診療時間
月
火
水
木
金
土
日
8:30〜12:00
○
○
○
○
○
×
△
13:30〜17:00
○
○
○
×
○
×
△
○:通常診療 ×:休診 △:
日曜日も診療しています
(第1・2・5週のみ診療※)
※月によって日曜日の診療日が変わることがあります、詳しくはこちらをクリック
シャツに汗染みができるなど、日常生活に支障をきたすほど
多量の腋窩(わき)の汗が、明らかな原因がないまま
6か月以上みられ、以下の6症状のうち2項目以上
あてはまる場合を「原発性腋窩多汗症」と診断しています。※1
以下の1〜4の中からあてはまる症状を選ぶ方法で、
自覚症状を基に重症度を評価できます。
3〜4が重症とされています。
エクロックゲルは、有効成分が皮膚から浸透して、
エクリン汗腺※4の交感神経から発汗の指令を受け取る部分を
ブロックすることで、発汗を抑えることが期待できます。
詳しい使い方を動画でも紹介。(科研製薬ホームページより)
気になるエクロックゲルの治療費は?
3割負担の方で、1回1本の処方での
お薬代は、約1,500円
です。
(これまでの2倍の量の入った新パッケージも発売となりました)
12歳以上から使用可能で、
学生さんは「子ども医療費助成制度」が
使えますので、
無料
で治療できます。
汗ふきシートタイプの新薬が発売になりました
1枚ずつが個包装になった、汗ふきシートタイプの
わき汗治療薬
「ラピフォートワイプ」
が発売され、
治療の選択肢が増えました。
2023年6月に
「手汗」
の新薬が発売になりました。
ついに
「手汗(手掌多汗症)」
に保険治療で処方できる
新薬の
「アポハイドローション」
が発売になりました。
テレビCMで、話題となりましたが、会津でもいち早く、
当クリニックでも治療が可能となりました。
詳しい使い方を動画でも紹介。(久光製薬ホームページより)
●前 竹田綜合病院泌尿器科科長
●新潟大学医学部非常勤講師
■日本泌尿器科学会専門医・指導医
■アメリカ泌尿器科学会会員
■日本透析学会会員
■日本移植学会会員
■日本性機能学会評議員
■日本Endourology・ESWL学会会員
玉木院長の詳しいプロフィールはこちら
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